Google Slapのアルゴリズムはすべてロボット化されていて、人的な判断は一切されていないのか?
4月 9, 2009 | SEO 対策, グーグル スラップ, 品質スコア, 海外情報
この部類の話は、SEOでもよくありますよね。
『スパムサイトは、ロボットが自動的に駆除しているのか?』
『人間が何かのボタンを押しているのか?』
とか…
Goolgeの検索アルゴリズム開発エンジニアMatt Cutts氏によると、
『Googleには有能なエンジニアがたくさんいて、アルゴリズムも全てロボットが操作していて、人的な操作は無いとたくさんの人が信じ込んでくれることに対しては、すごく誇りに思うけど、本当はそうでもないんだよ…』
と…
実際は、人的な判断もされているらしい。
ちょっと前にも、Google Japanがリンクの購入行為をした為に、Google Japanのページランクが9から5に変更されたというニュースがあったけど、それも、ページランク以外では、何の変化もなかったことから、誰かがページランクを操作しただけなんじゃないのかというのが想像できると思います。
オーガニックランキング(SEOランキング)の為に使われるロボットはGoogleBotがありますが、アドワーズにも同じように、サイトを巡回するロボットAdsBotが存在します。
では、Google Slapのアルゴリズムはすべてロボット化されているのかというと…
こちらも、最終的な判断は、人的にされているようです。
ペナルティを受けるウェブサイトのパターン化がされていて、このAdsBotの審査がそのパターンとマッチすると、何らかのフラグが成立し、その後の人的審査によって、Google Slapを受けるウェブサイトが決定するということを、Googleの内部事情をよく知る海外のアドワーズエキスパートAndrew Goodman氏の本で読みました。
それから、前回の記事にも書きましたが、Google Slapからのドメイン復活からも分かると思いますが、Google本社の生身の人間と何度も英語でやり取りした揚句に、ドメインを復活させることができたという経験を考えても、この考え方がどうやら正しいようです。








