<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<rss version="2.0"
	xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
	xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
	xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
	xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
	xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
	xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"
	>

<channel>
	<title>グーグル アドワーズ ラボ &#187; レビューと解析</title>
	<atom:link href="http://www.google-adwords-lab.com/category/data/feed/" rel="self" type="application/rss+xml" />
	<link>http://www.google-adwords-lab.com</link>
	<description>グーグルアドワーズを研究し、ホームページのアクセスアップ方法を教えます！</description>
	<lastBuildDate>Fri, 27 Jan 2012 00:00:16 +0000</lastBuildDate>
	<generator>http://wordpress.org/?v=2.8.4</generator>
	<language>ja</language>
	<sy:updatePeriod>hourly</sy:updatePeriod>
	<sy:updateFrequency>1</sy:updateFrequency>
			<item>
		<title>PC ユーザーとモバイルユーザーの違い</title>
		<link>http://www.google-adwords-lab.com/2011/12/tablet-mobile-pc/</link>
		<comments>http://www.google-adwords-lab.com/2011/12/tablet-mobile-pc/#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 21 Dec 2011 00:00:42 +0000</pubDate>
		<dc:creator>グーグル アドワーズ ラボ</dc:creator>
				<category><![CDATA[モバイル広告]]></category>
		<category><![CDATA[レビューと解析]]></category>
		<category><![CDATA[検索ネットワーク]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.google-adwords-lab.com/?p=3438</guid>
		<description><![CDATA[ちょっと前のことになるのですが、 Google から PC ユーザーとモバイルユーザーについて、ちょっと面白いレポートが公開されている（英語）ので、このブログを読んでる方々にもシェアしておきたいと思います。
ディバイスごとの、時間別の検索ボリューム分布図です。

これをみた瞬間、自分もこれとほとんど同じような生活スタイルだったのにはちょっと笑えましたけど、まあそういう事なんだと思います。
AdWords でモバイル関連の商品を取り扱う場合は、これをみて考えなきゃいけないことがあるのではないでしょうか？
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>ちょっと前のことになるのですが、<a href="http://googlemobileads.blogspot.com/2011/09/new-search-data-reveal-that-when-sun.html" target="_blank"> Google から PC ユーザーとモバイルユーザーについて、ちょっと面白いレポートが公開されている（英語）</a>ので、このブログを読んでる方々にもシェアしておきたいと思います。</p>
<p>ディバイスごとの、時間別の検索ボリューム分布図です。</p>
<p><img src="/img/tablet-mobile-pc.gif" alt="ディバイスごとの、時間別の検索ボリューム分布図" title="ディバイスごとの、時間別の検索ボリューム分布図" width="500" height="531" /></p>
<p>これをみた瞬間、自分もこれとほとんど同じような生活スタイルだったのにはちょっと笑えましたけど、まあそういう事なんだと思います。</p>
<p>AdWords でモバイル関連の商品を取り扱う場合は、これをみて考えなきゃいけないことがあるのではないでしょうか？</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.google-adwords-lab.com/2011/12/tablet-mobile-pc/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>ディスプレイネットワークの配信先の anonymous.google って何ですか？</title>
		<link>http://www.google-adwords-lab.com/2011/10/anonymous-google-dispaly-network/</link>
		<comments>http://www.google-adwords-lab.com/2011/10/anonymous-google-dispaly-network/#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 05 Oct 2011 00:00:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>グーグル アドワーズ ラボ</dc:creator>
				<category><![CDATA[ディスプレイネットワーク]]></category>
		<category><![CDATA[レビューと解析]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.google-adwords-lab.com/?p=3386</guid>
		<description><![CDATA[ディスプレイネットワークの広告配信先 URL レポートをみていると、 anonymous.google というドメインを目にすることがあります。

これは、広告配信先（AdSense 側）の設定で、広告主に対して広告表示先ドメイン情報を表示しないように設定しているサイトに対して、広告が表示された場合に anonymous.google と表示されます。
※ anonymous とは匿名という意味です。
実際にその設定をしたことはないですが、匿名に設定しているドメインの除外も可能のようです。（実際に除外するかどうかは、パフォーマンスをみてから判断するのが良いかと思います。）
URL の詳細から匿名をある程度分析（英語サイト）することも出来るみたいですが、広告がどの URL に対して表示されているのか分からないという意味では、広告主にとってはあまり有り難い機能ではないと思います。
透明性という部分で問題になってくれれば有り難いのですが… （もちろん Yahoo のインタレストマッチに関しては、ノーコメントです。）
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.google-adwords-lab.com/2009/05/new-interface-part3/">ディスプレイネットワークの広告配信先 URL レポート</a>をみていると、 anonymous.google というドメインを目にすることがあります。</p>
<p><img src="/img/anonymous.gif" alt="anonymous.google" title="anonymous.google" width="500" height="260" /></p>
<p>これは、広告配信先（AdSense 側）の設定で、広告主に対して広告表示先ドメイン情報を表示しないように設定しているサイトに対して、広告が表示された場合に anonymous.google と表示されます。</p>
<p>※ anonymous とは匿名という意味です。</p>
<p>実際にその設定をしたことはないですが、匿名に設定しているドメインの除外も可能のようです。（実際に除外するかどうかは、パフォーマンスをみてから判断するのが良いかと思います。）</p>
<p><a href="http://www.searchforecast.com/blog/2010/07/29/searchforecast-de-anonymizes-urls-in-googles-content-network-with-disruptive-technology/" target="_blank">URL の詳細から匿名をある程度分析（英語サイト）</a>することも出来るみたいですが、広告がどの URL に対して表示されているのか分からないという意味では、広告主にとってはあまり有り難い機能ではないと思います。</p>
<p>透明性という部分で問題になってくれれば有り難いのですが… （もちろん Yahoo のインタレストマッチに関しては、ノーコメントです。）</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.google-adwords-lab.com/2011/10/anonymous-google-dispaly-network/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>1</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>広告表示の分析に、上部または側部の項目が追加されました</title>
		<link>http://www.google-adwords-lab.com/2011/07/top-vs-side/</link>
		<comments>http://www.google-adwords-lab.com/2011/07/top-vs-side/#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 15 Jul 2011 00:00:55 +0000</pubDate>
		<dc:creator>グーグル アドワーズ ラボ</dc:creator>
				<category><![CDATA[レビューと解析]]></category>
		<category><![CDATA[広告]]></category>
		<category><![CDATA[検索ネットワーク]]></category>
		<category><![CDATA[海外情報]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.google-adwords-lab.com/?p=3316</guid>
		<description><![CDATA[プレミアムポジションと右側のポジションに広告が表示された場合のパフォーマンスの違いが、どれくらいあるのか気になったことはありませんか？
今までは Analytics ある程度分析できたのですが、AdWords の管理画面でそれが簡単に分析できるようになりました。
表示方法は、[分割] → [上部または側部] を選択するだけです。（キャンペン単位、グループ単位、広告単位、キーワード単位で分析することが可能です。）

何となく、プレミアムポジションのパフォーマンスが分かると、どうしてもそれが良く見えて、単価を上げたくなってしまいそうな機能（もっと率直に言うと、Google の売上アップにかなり貢献してしまいそうな機能）ですが、有益なデータが簡単に取れるというのは素晴らしいですよね。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>プレミアムポジションと右側のポジションに広告が表示された場合のパフォーマンスの違いが、どれくらいあるのか気になったことはありませんか？</p>
<p>今までは Analytics ある程度分析できたのですが、AdWords の管理画面でそれが簡単に分析できるようになりました。</p>
<p>表示方法は、[分割] → [上部または側部] を選択するだけです。（キャンペン単位、グループ単位、広告単位、キーワード単位で分析することが可能です。）</p>
<p><img src="/img/top-vs-side.gif" alt="上部または側部" title="上部または側部" width="500" height="337" /></p>
<p>何となく、プレミアムポジションのパフォーマンスが分かると、どうしてもそれが良く見えて、単価を上げたくなってしまいそうな機能（もっと率直に言うと、Google の売上アップにかなり貢献してしまいそうな機能）ですが、有益なデータが簡単に取れるというのは素晴らしいですよね。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.google-adwords-lab.com/2011/07/top-vs-side/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>相対クリック率 &#8211; ディスプレイネットワークでのクリック率パフォーマンスを測る新しい指標</title>
		<link>http://www.google-adwords-lab.com/2011/06/relative-ctr/</link>
		<comments>http://www.google-adwords-lab.com/2011/06/relative-ctr/#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 16 Jun 2011 00:00:30 +0000</pubDate>
		<dc:creator>グーグル アドワーズ ラボ</dc:creator>
				<category><![CDATA[ディスプレイネットワーク]]></category>
		<category><![CDATA[レビューと解析]]></category>
		<category><![CDATA[広告]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.google-adwords-lab.com/?p=3308</guid>
		<description><![CDATA[ディスプレイネットワーク をやってみると、検索ネットワーク に比べてクリック率が非常に悪いので、心配になることはありませんか？
実際には、そのようなクリック率の比較はナンセンス なのですが、それでも比較対象となる指標が欲しくなる気持ちも十分に分かります。
そこで、先日からディスプレイネットワークでのクリック率パフォーマンスを測る新しい指標として、&#8221;相対クリック率&#8221; という指標が新しく追加されました。
Google Display Network introduces new performance bundle

相対クリック率とは？

ディスプレイネットワークで、同様のサイト上に表示されている広告と比較して、あなたの広告がどれくらいクリック率が良いのか（若しくは、悪いのか）を知ることが出来ます。

例えば、A の広告グループに表示されているあなたの広告のクリック率が 0.04% だったとします。
そこに表示されているあなた以外の広告のクリック率が 0.02% だったとすると、相対クリック率は 『 0.04% ÷ 0.02% = 2x 』 となります。
つまり、 0.04% という数字だけ見ると、何となくクリック率が悪いのではないかと思ってしまいがちですが、他の広告に比べて 2 倍のクリック率があるということを知ることで、あなた自身の立場を相対的に知ることが出来るのです。
逆にいえば、相対クリック率が 1x を下回っている場合は、他の広告に比べてクリック率が悪いという事なので、改善する必要があるかもしれないという意味です。（もちろん、相対クリック率が 1x を下回っている状態が必ずしも悪いということではなく、他の要因と咬み合わせながら考える必要はありますので、誤解のないように…）

相対クリック率を表示させるには？

キャンペーンかグループのタブから、[表示項目] をクリックして、[相対クリック率] にチェックを入れます。

分析ができるのは、キャンペーンかグループ単位となります。

まとめ

これで、セミナーなどでよく耳にする、

ディスプレイネットワークのクリック率が異常に低いのですが、大丈夫ですか？
クリック率は何パーセントが理想ですか？
クリック率のボーダーラインはどれくらいで、どこまでが良いクリック率といえますか？

といった質問が、少しは無くなりそうです…
あと、公式ブログの発表では、ディスプレイネットワークの広告表示診断ツール（Content Ads Diagnostic Tool）というのも発表されています。
とにかく、Google が予言するディスプレイ広告の未来 にもある通り、ディスプレイネットワークの勢いが凄いです。
そこで！
ちょうどいいタイミングで、リスティング情報コミュニティーでのセミナーがあります。SEM LABO の阿部さんから、ディスプレイネットワークに関する話が聞けるチャンスです。
もちろん、僕も講師として参加しますので、こちらをクリック してお申し込みください。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.google-adwords-lab.com/glossary/content-network/">ディスプレイネットワーク</a> をやってみると、<a href="http://www.google-adwords-lab.com/glossary/search-network/">検索ネットワーク</a> に比べてクリック率が非常に悪いので、心配になることはありませんか？</p>
<p>実際には、そのような<a href="http://www.google-adwords-lab.com/2011/04/no-need-to-compare-ctr/">クリック率の比較はナンセンス</a> なのですが、それでも比較対象となる指標が欲しくなる気持ちも十分に分かります。</p>
<p>そこで、先日からディスプレイネットワークでのクリック率パフォーマンスを測る新しい指標として、&#8221;相対クリック率&#8221; という指標が新しく追加されました。</p>
<p><a href="http://adwords.blogspot.com/2011/06/today-innovations-in-targeting.html" target="_blank">Google Display Network introduces new performance bundle</a></p>
<p style="margin-top:25px;">
<h2>相対クリック率とは？</h2>
</p>
<p>ディスプレイネットワークで、同様のサイト上に表示されている広告と比較して、あなたの広告がどれくらいクリック率が良いのか（若しくは、悪いのか）を知ることが出来ます。</p>
<p><img src="/img/relative-ctr-02.gif" alt="相対クリック率" title="相対クリック率" width="500" height="252" /></p>
<p>例えば、A の広告グループに表示されているあなたの広告のクリック率が 0.04% だったとします。</p>
<p>そこに表示されているあなた以外の広告のクリック率が 0.02% だったとすると、相対クリック率は 『 0.04% ÷ 0.02% = 2x 』 となります。</p>
<p>つまり、 <strong>0.04% という数字だけ見ると、何となくクリック率が悪いのではないかと思ってしまいがちですが、他の広告に比べて 2 倍のクリック率があるということを知ることで、あなた自身の立場を相対的に知ることが出来る</strong>のです。</p>
<p>逆にいえば、相対クリック率が 1x を下回っている場合は、他の広告に比べてクリック率が悪いという事なので、改善する必要があるかもしれないという意味です。（もちろん、相対クリック率が 1x を下回っている状態が必ずしも悪いということではなく、他の要因と咬み合わせながら考える必要はありますので、誤解のないように…）</p>
<p style="margin-top:25px;">
<h2>相対クリック率を表示させるには？</h2>
</p>
<p>キャンペーンかグループのタブから、[表示項目] をクリックして、[相対クリック率] にチェックを入れます。</p>
<p><img src="/img/relative-ctr-01.gif" alt="[表示項目] をクリックして、[相対クリック率] にチェック" title="[表示項目] をクリックして、[相対クリック率] にチェック" width="500" height="304" /></p>
<p>分析ができるのは、キャンペーンかグループ単位となります。</p>
<p style="margin-top:25px;">
<h2>まとめ</h2>
</p>
<p>これで、セミナーなどでよく耳にする、</p>
<blockquote>
<p>ディスプレイネットワークのクリック率が異常に低いのですが、大丈夫ですか？</p>
<p>クリック率は何パーセントが理想ですか？</p>
<p>クリック率のボーダーラインはどれくらいで、どこまでが良いクリック率といえますか？</p>
</blockquote>
<p>といった質問が、少しは無くなりそうです…</p>
<p>あと、公式ブログの発表では、ディスプレイネットワークの広告表示診断ツール（Content Ads Diagnostic Tool）というのも発表されています。</p>
<p>とにかく、<a href="http://www.google-adwords-lab.com/2010/10/what-does-future-of-display-advertising/">Google が予言するディスプレイ広告の未来</a> にもある通り、ディスプレイネットワークの勢いが凄いです。</p>
<p>そこで！</p>
<p>ちょうどいいタイミングで、リスティング情報コミュニティーでのセミナーがあります。SEM LABO の阿部さんから、ディスプレイネットワークに関する話が聞けるチャンスです。</p>
<p>もちろん、僕も講師として参加しますので、<a href="http://www.listing-community.jp/event_20110707" target="_blank"><strong>こちらをクリック</strong></a> してお申し込みください。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.google-adwords-lab.com/2011/06/relative-ctr/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>クリック率の比較がナンセンスな理由</title>
		<link>http://www.google-adwords-lab.com/2011/04/no-need-to-compare-ctr/</link>
		<comments>http://www.google-adwords-lab.com/2011/04/no-need-to-compare-ctr/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 18 Apr 2011 00:00:06 +0000</pubDate>
		<dc:creator>グーグル アドワーズ ラボ</dc:creator>
				<category><![CDATA[PPC広告全般]]></category>
		<category><![CDATA[レビューと解析]]></category>
		<category><![CDATA[品質スコア]]></category>
		<category><![CDATA[広告]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.google-adwords-lab.com/?p=3222</guid>
		<description><![CDATA[品質スコア をアップさせるには、クリック率が大事だということを認識している方は多いのですが、そう認識している人に限って必ずといって良いほど、

『クリック率は何パーセントが理想ですか？』
『クリック率のボーダーラインはどれくらいで、どこまでが良いクリック率といえますか？』
『クライアント A のクリック率は 3% もあるのに、クライアント B のクリック率は、何をやっても 1% を超えないんですけど、大丈夫ですか？』

という質問を受けます。
他人のことが気になって比べたくなる心理はよく分かりますが、実際にはそうすることにほとんど意味はありません。（逆に、そのデータに惑わされて、アカウント運営の妨げになることもあります。）
もちろんクリック率をあげることは大事なことです（アカウント内の今ある広告のクリック率よりどれくらい良いか・悪いかの判断をすることは良いと思います）が、別の商品・マーケット・アカウントと比べることに意味はありません。

予算が違う

同じような商品を取り扱っている広告主 A と B がいると仮定します。
同じマーケットにいるのですが、広告主 A の広告予算は 5 万円、広告主 B の広告費は 100 万円だったとします。
当然ですが、予算の少ない広告主 A は、かなり絞ったキーワードで攻めるしかありません。ブランドキーワードやキャンペーンキーワードだけにフォーカスしているので、アカウント全体のクリック率も 10% を超えています。
反面、広告主 B はブランドキーワードだけでは予算を消化できないので、そのマーケットのビッグキーワードや、関連ニッチキーワードをたくさん追加します。少しターゲットを外したキーワード（それでもある程度のパフォーマンスが期待できるキーワード）にも手を出しているので、アカウント全体のクリック率は 1% 程度です。
広告主 A と B を比べたときに、クリック率で言えば圧倒的に広告主 A の方が良いのですが、かと言って広告主 B のアカウント運営が良くないのかというと、そうではなさそうです…
クリック率に差が出るのは、選ぶキーワードだけではありません。
全く同じキーワードを買ったとしても、ブレを無くすためにキーワードの設定は全て完全一致 で運営している人と、より広範囲のユーザーにリーチしたいという思いで部分一致 で設定している人では、クリック率に差が出てくるので、比較をして一概にどちらが良い・悪いの判断はできません。

順位が違う

例えば、広告順位が1位のプレミアムポジション に表示されている広告と、右側の5位ぐらいに表示されている広告のクリック率を比べたときに、プレミアムポジションの1位の方がクリック率は高くなることはデータでも証明されています。
だからといって、プレミアムポジションの1位の方が必ずしもいいとは限りません（予算の関係もあることでしょう）し、高い順位に表示されてたとしても品質スコアはアップしません。（それが原因でクリック率が良くなった分は、品質スコアには考慮されません。）

マーケットが違う

例えば、SEO・SEM 業界のテーマのブログ（このブログもそれに含まれるけど…）に貼ってあるアドセンス広告と、料理のレシピサイトに貼ってあるアドセンス広告を比べたときに、どちらがクリック率が良いと思いますか？
SEO・SEM のブログを読んでいる人たちは、当然ですがそれが広告だと分かっている確率がかなり高いでしょう。
そうなれば、必然的にクリック率に差が出てきます。
もちろん、アドセンス広告（ディスプレイネットワーク）に限らず、検索ネットワークでもクリックされやすいマーケットと、どうでないものはあります。

その他

その他にも、

配信先が違う（ディスプレイネットワークは、検索ネットワークに比べてクリック率が悪いので、それをやっているアカウントとそうでないアカウントを比べることに意味はないですし、その他モバイルや広告が配信されるサイトによってクリック率は異なる）
広告のタイプが違う（バナー広告・ビデオ広告などいろんな広告タイプがある上に、広告のサイズによっても、クリックされやすいものとそうでないものがある。）

といった、違いもあります。（このへんは非常に分かりやすいので、&#8221;この条件が同じ場合&#8221; と前置きされることが多いですが…）

まとめ

条件が異なれば、クリック率も異なるのは当然ですし、それを比べることに意味はありません。
このへんは分かっていても、あまりにもうまくいかないことが続くと、気持ちが折れそうになって、思わず比べたくなっちゃう気持ちも分からなくはないですけどね…
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.google-adwords-lab.com/2010/06/ultimate-quality-score-guide/">品質スコア</a> をアップさせるには、クリック率が大事だということを認識している方は多いのですが、そう認識している人に限って必ずといって良いほど、</p>
<blockquote>
<p>『クリック率は何パーセントが理想ですか？』</p>
<p>『クリック率のボーダーラインはどれくらいで、どこまでが良いクリック率といえますか？』</p>
<p>『クライアント A のクリック率は 3% もあるのに、クライアント B のクリック率は、何をやっても 1% を超えないんですけど、大丈夫ですか？』</p>
</blockquote>
<p>という質問を受けます。</p>
<p>他人のことが気になって比べたくなる心理はよく分かりますが、実際にはそうすることにほとんど意味はありません。（逆に、そのデータに惑わされて、アカウント運営の妨げになることもあります。）</p>
<p>もちろんクリック率をあげることは大事なことです（アカウント内の今ある広告のクリック率よりどれくらい良いか・悪いかの判断をすることは良いと思います）が、別の商品・マーケット・アカウントと比べることに意味はありません。</p>
<p style="margin-top:25px;">
<h2>予算が違う</h2>
</p>
<p>同じような商品を取り扱っている広告主 A と B がいると仮定します。</p>
<p>同じマーケットにいるのですが、広告主 A の広告予算は 5 万円、広告主 B の広告費は 100 万円だったとします。</p>
<p>当然ですが、予算の少ない広告主 A は、かなり絞ったキーワードで攻めるしかありません。ブランドキーワードやキャンペーンキーワードだけにフォーカスしているので、アカウント全体のクリック率も 10% を超えています。</p>
<p>反面、広告主 B はブランドキーワードだけでは予算を消化できないので、そのマーケットのビッグキーワードや、関連ニッチキーワードをたくさん追加します。少しターゲットを外したキーワード（それでもある程度のパフォーマンスが期待できるキーワード）にも手を出しているので、アカウント全体のクリック率は 1% 程度です。</p>
<p>広告主 A と B を比べたときに、クリック率で言えば圧倒的に広告主 A の方が良いのですが、かと言って広告主 B のアカウント運営が良くないのかというと、そうではなさそうです…</p>
<p>クリック率に差が出るのは、選ぶキーワードだけではありません。</p>
<p>全く同じキーワードを買ったとしても、ブレを無くすためにキーワードの設定は全て<a href="http://www.google-adwords-lab.com/glossary/exact-match/">完全一致</a> で運営している人と、より広範囲のユーザーにリーチしたいという思いで<a href="http://www.google-adwords-lab.com/glossary/broad-match/">部分一致</a> で設定している人では、クリック率に差が出てくるので、比較をして一概にどちらが良い・悪いの判断はできません。</p>
<p style="margin-top:25px;">
<h2>順位が違う</h2>
</p>
<p>例えば、広告順位が1位の<a href="http://www.google-adwords-lab.com/glossary/premium-position/">プレミアムポジション</a> に表示されている広告と、右側の5位ぐらいに表示されている広告のクリック率を比べたときに、プレミアムポジションの1位の方がクリック率は高くなることはデータでも証明されています。</p>
<p>だからといって、プレミアムポジションの1位の方が必ずしもいいとは限りません（予算の関係もあることでしょう）し、<a href="http://www.google-adwords-lab.com/2009/08/quality-score-fact-of-the-week-3/">高い順位に表示されてたとしても品質スコアはアップしません。</a>（それが原因でクリック率が良くなった分は、品質スコアには考慮されません。）</p>
<p style="margin-top:25px;">
<h2>マーケットが違う</h2>
</p>
<p>例えば、SEO・SEM 業界のテーマのブログ（このブログもそれに含まれるけど…）に貼ってあるアドセンス広告と、料理のレシピサイトに貼ってあるアドセンス広告を比べたときに、どちらがクリック率が良いと思いますか？</p>
<p>SEO・SEM のブログを読んでいる人たちは、当然ですがそれが広告だと分かっている確率がかなり高いでしょう。</p>
<p>そうなれば、必然的にクリック率に差が出てきます。</p>
<p>もちろん、アドセンス広告（ディスプレイネットワーク）に限らず、検索ネットワークでもクリックされやすいマーケットと、どうでないものはあります。</p>
<p style="margin-top:25px;">
<h2>その他</h2>
</p>
<p>その他にも、</p>
<ul>
<li>配信先が違う（ディスプレイネットワークは、検索ネットワークに比べてクリック率が悪いので、それをやっているアカウントとそうでないアカウントを比べることに意味はないですし、その他モバイルや広告が配信されるサイトによってクリック率は異なる）</li>
<li>広告のタイプが違う（バナー広告・ビデオ広告などいろんな広告タイプがある上に、広告のサイズによっても、クリックされやすいものとそうでないものがある。）</li>
</ul>
<p>といった、違いもあります。（このへんは非常に分かりやすいので、&#8221;この条件が同じ場合&#8221; と前置きされることが多いですが…）</p>
<p style="margin-top:25px;">
<h2>まとめ</h2>
</p>
<p>条件が異なれば、クリック率も異なるのは当然ですし、それを比べることに意味はありません。</p>
<p>このへんは分かっていても、あまりにもうまくいかないことが続くと、気持ちが折れそうになって、思わず比べたくなっちゃう気持ちも分からなくはないですけどね…</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.google-adwords-lab.com/2011/04/no-need-to-compare-ctr/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>『AdWords の掲載順位を指定した入札の終了』の裏側</title>
		<link>http://www.google-adwords-lab.com/2011/04/the-average-position-metric/</link>
		<comments>http://www.google-adwords-lab.com/2011/04/the-average-position-metric/#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 07 Apr 2011 00:00:03 +0000</pubDate>
		<dc:creator>グーグル アドワーズ ラボ</dc:creator>
				<category><![CDATA[レビューと解析]]></category>
		<category><![CDATA[単価・見積もり・入札価格]]></category>
		<category><![CDATA[海外情報]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.google-adwords-lab.com/?p=3173</guid>
		<description><![CDATA[AdWords の公式ブログで 「掲載順位設定機能」 を 5 月上旬に終了するという発表がありました。
もともと広告の位置が指定できる機能を使ったこともなければ、オススメしたこともないので、惜しむことは無いのですが、この機能が終了するというお知らせよりも、その理由のほうが大事だったりするので、公式ブログで省略されてしまっている部分の解説をしたいと思います。

平均順位のトリック

平均順位のデータをみるときに、気をつけなければいけない部分を Google のチーフ エコノミスト Hal Varian 氏（以前、Google のヘッドオフィスに行ったときに写真とったこちらの方です…）がいくつか説明してくれています。
まず気をつけなければいけないのが、オーガニックの上部に表示される AdWords 広告（プレミアムポジション）と、右側に表示される広告です。
場合によっては（広告の品質スコアがある一定の条件を満たしていない場合など）、プレミアムポジションに広告が表示されずに、右側だけに広告が表示される場合があります。
ところが、右側だけに広告が表示されるこの場合でも、右側にある一番上の広告は、&#8221;広告掲載順位は1位&#8221; です。
プレミアムポジションの1位に表示された場合のパフォーマンスと、右側で表示された1位では、同じ &#8220;広告掲載順位は1位&#8221; でも、クリック数やクリック率が大きく違ってきます。
ということで、まずは同じ広告掲載順位の1位でも、2種類あることを理解しなければいけません。（入札オークションの順位と、広告表示位置の関係です。）
これを理解した上で、次に AdWords の掲載順位にフォーカスし過ぎることのリスクを知ることが出来ます。

平均順位が低いのに、パフォーマンスが高いケース

高い順位を狙えないような競合性の高いキーワードは、それなりの理由があります。
競合性の高いキーワードというのは、高いパフォーマンスが期待できるケースが多いから、広告主はそのキーワードに集まってくるわけです。逆に言えば、誰も入札しないようなキーワードは、パフォーマンスが期待できない可能性も高くなります。
※ もちろん、全ての場合にそれが言えるわけではありませんので、誤解のないように…
つまり、競合が全くないキーワードで1位を獲得するよりも、順位は低いけど競合性の高いキーワードで表示されていたほうが、高いパフォーマンスが期待できる可能性が高くなることもあるので、広告掲載順位だけにフォーカスするのは危険だという話です。

入札価格をあげることで、広告表示位置は変わるが入札オークションの順位は変わらないケース

上記で紹介した、プレミアムポジションと右側の広告で、仮に右側の広告で1位表示されていた広告があったとします。
この広告主が入札価格をあげた場合、入札オークションの順位は1位で変化はないのですが、広告の品質スコアが一定の条件を満たしていれば、入札価格をあげたことでプレミアムポジションの1位に表示される可能性があります。
これにより、順位には変化がないのですが、パフォーマンスに大きな違いが出てくる可能性があります。

入札価格をあげることで、逆に平均順位が低くなるケース

通常であれば、入札価格をあげれば平均順位はアップするのですが、以前もこのブログで紹介したように、その逆のケースも存在します。
特に、部分一致のような入札をしていると、入札価格をあげたことで、別の検索キーワード（検索クエリ）のオークションに参加してしまうことがあります。
例えば、部分一致の [ドッグフード] というキーワードで1位の広告主のことを考えてみます。
[ドッグフード] というキーワードで検索された場合は1位に表示されるので、平均順位は1位です。
この広告主が、このキーワードの入札価格をあげたことで、[無添加 ドッグフード] という検索キーワードでも広告が表示されるようになりました。（[ドッグフード] の部分一致がトリガーになっています。）
仮に、[無添加 ドッグフード] というキーワードの方が競合が多く、そのキーワードで表示される場合は広告の順位は7位だったとします。
こうなると、部分一致の [ドッグフード] の平均順位は、
(1 + 7 ) / 2 = 4
となります。
もともと平均順位が1位だったのに、入札価格をあげたことで、平均順位は4位になってしまいました。
かなり昔にあった、ディスプレイネットワークの広告平均順位が表示されなくなった理由と同じような現象です。

まとめ

つまり、広告の平均順位だけにフォーカスするのではなく、その周りを見ること、更には入札価格を増やすことでどれだけクリックやコストが増ていくのかを知ることのほうが、最適化しやすくなるということです。
AdWords で、入札価格を増やすことでどれだけクリックやコストが増ていくのかを知るためには、入札単価シミュレーションが参考になります。
更には、入札単価シミュレーションのデータを使って利益をあげるためには、利益を最大化するための入札価格の決定方式 も参考になるかとおもいます。

P.S.

毎回思うんですけど、Google の Hal Varian 氏の話を聞いてると、単純に賢いという以上に、すごい深いなと感じると同時に、 こういう人がいるから AdWords は AdWords なんだな〜と感じます…
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://adwords-ja.blogspot.com/2011/04/adwords.html" target="_blank">AdWords の公式ブログで 「掲載順位設定機能」 を 5 月上旬に終了するという発表</a>がありました。</p>
<p>もともと広告の位置が指定できる機能を使ったこともなければ、オススメしたこともないので、惜しむことは無いのですが、この機能が終了するというお知らせよりも、<a href="http://adwords.blogspot.com/2011/04/understanding-average-position-metric.html" target="_blank">その理由</a>のほうが大事だったりするので、公式ブログで省略されてしまっている部分の解説をしたいと思います。</p>
<p style="margin-top:25px;">
<h3>平均順位のトリック</h3>
</p>
<p>平均順位のデータをみるときに、気をつけなければいけない部分を Google のチーフ エコノミスト Hal Varian 氏（以前、<a href="http://www.google-adwords-lab.com/2009/10/visiting-google-store/">Google のヘッドオフィスに行ったときに写真とったこちらの方</a>です…）がいくつか説明してくれています。</p>
<p>まず気をつけなければいけないのが、オーガニックの上部に表示される AdWords 広告（<a href="http://www.google-adwords-lab.com/glossary/premium-position/">プレミアムポジション</a>）と、右側に表示される広告です。</p>
<p>場合によっては（広告の<a href="http://www.google-adwords-lab.com/2010/06/ultimate-quality-score-guide/">品質スコア</a>がある一定の条件を満たしていない場合など）、プレミアムポジションに広告が表示されずに、右側だけに広告が表示される場合があります。</p>
<p>ところが、右側だけに広告が表示されるこの場合でも、右側にある一番上の広告は、&#8221;広告掲載順位は1位&#8221; です。</p>
<p><strong>プレミアムポジションの1位に表示された場合のパフォーマンスと、右側で表示された1位では、同じ &#8220;広告掲載順位は1位&#8221; でも、クリック数やクリック率が大きく違ってきます。</strong></p>
<p>ということで、まずは同じ広告掲載順位の1位でも、2種類あることを理解しなければいけません。（入札オークションの順位と、広告表示位置の関係です。）</p>
<p>これを理解した上で、次に AdWords の掲載順位にフォーカスし過ぎることのリスクを知ることが出来ます。</p>
<p style="margin-top:25px;">
<h2>平均順位が低いのに、パフォーマンスが高いケース</h2>
</p>
<p>高い順位を狙えないような競合性の高いキーワードは、それなりの理由があります。</p>
<p>競合性の高いキーワードというのは、高いパフォーマンスが期待できるケースが多いから、広告主はそのキーワードに集まってくるわけです。逆に言えば、誰も入札しないようなキーワードは、パフォーマンスが期待できない可能性も高くなります。</p>
<p>※ もちろん、全ての場合にそれが言えるわけではありませんので、誤解のないように…</p>
<p>つまり、競合が全くないキーワードで1位を獲得するよりも、順位は低いけど競合性の高いキーワードで表示されていたほうが、高いパフォーマンスが期待できる可能性が高くなることもあるので、広告掲載順位だけにフォーカスするのは危険だという話です。</p>
<p style="margin-top:25px;">
<h2>入札価格をあげることで、広告表示位置は変わるが入札オークションの順位は変わらないケース</h2>
</p>
<p>上記で紹介した、プレミアムポジションと右側の広告で、仮に右側の広告で1位表示されていた広告があったとします。</p>
<p>この広告主が入札価格をあげた場合、入札オークションの順位は1位で変化はないのですが、広告の品質スコアが一定の条件を満たしていれば、入札価格をあげたことでプレミアムポジションの1位に表示される可能性があります。</p>
<p>これにより、順位には変化がないのですが、パフォーマンスに大きな違いが出てくる可能性があります。</p>
<p style="margin-top:25px;">
<h2>入札価格をあげることで、逆に平均順位が低くなるケース</h2>
</p>
<p>通常であれば、入札価格をあげれば平均順位はアップするのですが、<a href="http://www.google-adwords-lab.com/2009/08/can-a-higher-bid-lead-to-a-lower-ad-position/">以前もこのブログで紹介したように、その逆のケース</a>も存在します。</p>
<p>特に、<a href="http://www.google-adwords-lab.com/glossary/broad-match/">部分一致</a>のような入札をしていると、入札価格をあげたことで、別の検索キーワード（<a href="http://www.google-adwords-lab.com/glossary/search-query/">検索クエリ</a>）のオークションに参加してしまうことがあります。</p>
<p>例えば、部分一致の [ドッグフード] というキーワードで1位の広告主のことを考えてみます。</p>
<p>[ドッグフード] というキーワードで検索された場合は1位に表示されるので、平均順位は1位です。</p>
<p>この広告主が、このキーワードの入札価格をあげたことで、[無添加 ドッグフード] という検索キーワードでも広告が表示されるようになりました。（[ドッグフード] の部分一致がトリガーになっています。）</p>
<p>仮に、[無添加 ドッグフード] というキーワードの方が競合が多く、そのキーワードで表示される場合は広告の順位は7位だったとします。</p>
<p>こうなると、部分一致の [ドッグフード] の平均順位は、</p>
<p>(1 + 7 ) / 2 = 4</p>
<p>となります。</p>
<p>もともと平均順位が1位だったのに、入札価格をあげたことで、平均順位は4位になってしまいました。</p>
<p>かなり昔にあった、<a href="http://adwords-ja.blogspot.com/2008/10/blog-post.html" target="_blank">ディスプレイネットワークの広告平均順位が表示されなくなった理由</a>と同じような現象です。</p>
<p style="margin-top:25px;">
<h2>まとめ</h2>
</p>
<p>つまり、広告の平均順位だけにフォーカスするのではなく、その周りを見ること、更には入札価格を増やすことでどれだけクリックやコストが増ていくのかを知ることのほうが、最適化しやすくなるということです。</p>
<p>AdWords で、入札価格を増やすことでどれだけクリックやコストが増ていくのかを知るためには、<a href="http://adwords-ja.blogspot.com/2009/08/blog-post_06.html">入札単価シミュレーション</a>が参考になります。</p>
<p>更には、入札単価シミュレーションのデータを使って利益をあげるためには、<a href="http://www.google-adwords-lab.com/2009/09/bidding-strategy-with-incremental-cost-per-click/">利益を最大化するための入札価格の決定方式</a> も参考になるかとおもいます。</p>
<p style="margin-top:25px;">
<h2>P.S.</h2>
</p>
<p>毎回思うんですけど、<a href="http://www.google-adwords-lab.com/2009/10/visiting-google-store/">Google の Hal Varian 氏</a>の話を聞いてると、単純に賢いという以上に、すごい深いなと感じると同時に、 こういう人がいるから AdWords は AdWords なんだな〜と感じます…</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.google-adwords-lab.com/2011/04/the-average-position-metric/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>1</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>アドワーズの新しいホーム画面に住む &#8220;グレーの猫&#8221;</title>
		<link>http://www.google-adwords-lab.com/2011/04/adwords-black-cat/</link>
		<comments>http://www.google-adwords-lab.com/2011/04/adwords-black-cat/#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 01 Apr 2011 01:37:54 +0000</pubDate>
		<dc:creator>グーグル アドワーズ ラボ</dc:creator>
				<category><![CDATA[レビューと解析]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.google-adwords-lab.com/?p=3153</guid>
		<description><![CDATA[タイトルを見て 『何のこと？』 と思った方がいるかも知れませんが…w
アドワーズの新しいホーム画面に、&#8220;黒い猫&#8221;（関係者からのご指摘で &#8220;グレーの猫&#8221; のようです）が住んでます。

発見した瞬間は、特定のアカウントに向けた何かのメッセージなのか（若しくは何かのバグか…）と思ったのですが、どうやらアドワーズアカウントのホーム画面を新しいバージョンへと切り替えると、どのアカウントにも &#8220;黒い猫&#8221; が住んでいるようです。
確認したい方は、下記イメージにあるようにアドワーズアカウントのホーム画面へ行き、[新しいバージョン] をクリックします。

一応、マウスのドラッグで猫を移動することができるということ以外は何も分かってません。
恐らく、Google のシャレ（エイプリルフールのネタ）なんじゃないかと思いますが、黒猫って何となく不吉な感じがするので、ちょっと気になります。（関係者からのご指摘で &#8220;グレーの猫&#8221; とのことですので、お騒がせして申し訳ございません。）
まあ、キャラが可愛いのだけが救いですが…w
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>タイトルを見て 『何のこと？』 と思った方がいるかも知れませんが…w</p>
<p>アドワーズの新しいホーム画面に、<del datetime="2011-04-01T06:10:43+00:00">&#8220;黒い猫&#8221;</del>（関係者からのご指摘で &#8220;グレーの猫&#8221; のようです）が住んでます。</p>
<p><img src="/img/black-cat.gif" alt="アドワーズの新しいホーム画面に住むグレーのネコ" title="アドワーズの新しいホーム画面に住む黒い猫" width="500" height="274" /></p>
<p>発見した瞬間は、特定のアカウントに向けた何かのメッセージなのか（若しくは何かのバグか…）と思ったのですが、どうやらアドワーズアカウントのホーム画面を新しいバージョンへと切り替えると、どのアカウントにも &#8220;黒い猫&#8221; が住んでいるようです。</p>
<p>確認したい方は、下記イメージにあるようにアドワーズアカウントのホーム画面へ行き、[新しいバージョン] をクリックします。</p>
<p><img src="/img/switch-to-new-home.gif" alt="アドワーズの新しいホーム画面への切り替え" title="アドワーズの新しいホーム画面への切り替え" width="500" height="264" /></p>
<p>一応、マウスのドラッグで猫を移動することができるということ以外は何も分かってません。</p>
<p>恐らく、Google のシャレ（エイプリルフールのネタ）なんじゃないかと思いますが、<del datetime="2011-04-01T06:10:43+00:00">黒猫</del>って何となく不吉な感じがするので、ちょっと気になります。（関係者からのご指摘で &#8220;グレーの猫&#8221; とのことですので、お騒がせして申し訳ございません。）</p>
<p>まあ、キャラが可愛いのだけが救いですが…w</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.google-adwords-lab.com/2011/04/adwords-black-cat/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>2</slash:comments>
		</item>
	</channel>
</rss>

